Google、Material Design一部採用の「Google Play Store」アプリを提供開始

 Googleが「マテリアルデザイン」を一部採用した「Google Playストアv4.9.13」の配信を開始した事が分かった。

Android向けの「Google Play Store」アプリが順次アップデートされ、部分的にマテリアルデザインが採用されている。

「Android L」導入に向け、着々とUIを変更へ

 アップデートされたAndroid向けの「Google Play Store」アプリは、アプリやコンテンツの詳細ページが一新。次期OSバージョン・Android Lで導入予定の「マテリアルデザイン(Material Design)」形式のユーザーインタフェースへと仕様変更が施されています。

この他にも、アプリ名が大きく表示。共有・+1ボタンが大きくなるなどの微調整がおこなわれていますが、仕様変更は現時点で一部のみ。アプリ内のナビゲーションバーなどの変更は見られません。

Googleでは今後、AndroidデバイスChrome OS、WEBなど全てのGoogleサービスに新UI「マテリアルデザイン」を採用することを明言しています。
マテリアルデザインの全面採用は「Android 5.0 L」だと考えられている。

それまでは関連アプリ・サービスのデザインを少しづつ変更を加え、Android 5.0 L一般提供時に、全面採用へと踏み切る方針だという見方があります。Androidの次期OSバージョン「Android L」は今秋に一般提供される見込み。

なお、マテリアルデザイン(Material Design)はGoogle曰く「自然体であり、あらゆるスクリーンサイズから一体に見え、ひとつのプラットフォームの様に一体感を感じれる(一貫性のある)デザイン」だと述べている。


あらゆるスクリーンサイズに向けてデザインしたかったんです。単に複数プラットフォームとかフォームファクターに合わせるというだけでも、単にAndroidとかWebが全フォームファクター横断で使えるというだけじゃないんです。それから「グーグル的に良いデザインシステムを作りたい」ってことでもありませんでした。我々は誰もが使えて、その人のブランドやアイデンティティやニーズや能力を本当に表現できるデザインシステムを作りたかったんです。

(略)

多かれ少なかれ、すべて手に持ったデヴァイスの厚さの中に収まるようにしたかったんです。マテリアル・デザインって何?…|Gizmode Japan

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