ニュースアプリ「SmartNews」北米向けに英語版を提供へ、マネタイズにも着手

 スマートフォン・タブレット向けにニュース配信サービスをおこなうスマートニュース株式会社は、同社の運営アプリ「SmartNews」を海外市場に提供する。

また同時に、広告や有料サービスによるマネタイズもおこなっていく事が分かった。国内のニュース配信アプリはレッドオーシャンと化している中、Gunosyに続き、SmartNews世界に進出する事となった。

英語圏へのグローバル提供、マネタイズも

 Nikkeiが報じた情報によると、スマートニュース社は今年秋頃を目処に北米版の提供を開始するという。提供エリアは主に米国とカナダ。同国内の大手メディアと手を組み、スマートニュース初の海外進出を目指す。

また、広告・有料チャンネルによる課金制の導入も検討しマネタイズも計っていくとの事。なお、スマートニュース社は6月に米国メディア界に多くの人脈を持つリッチ・ジャロスロフスキー氏を副社長に迎えた事も報じている。

国内のニュース配信アプリは、既にマネタイズ化し英国・米国展開を果たしている「Gunosy」や、国内最大級の「LINE NEWS」などがある。その他にもEC機能搭載の「Antenna」や、経済情報に特化した「News Picks」など既にレッドオーシャン状態にあります。

しかしながら、海外には1億ユーザーを誇っているといわれる「Flipboard」や、Prismaticなどのニュースアプリが存在。その中で同アプリは、どのようなサービスを提供していくのかに注目が集まっている。

Source・Image:NikkeiSmartNews

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