ゴミ収集の効率化を実現する「Enevo One」、ネットワークシステムを活用しアジア圏へ

 フィンランド生まれの新興企業Enovoは現地時間28日、同社が提供するゴミ収集の効率化事業「Enevo ONE」の資金を800万ドル(約8億円)調達した。

Enevo ONEはゴミ収集を町単位や国単位で効率化できる、ある種のIoT(モノのインターネット)サービスとなる。

「Enevo One」、北米・欧州での展開から、今後はアジア圏にも

 同サービスはインターネットとワイヤレスセンサを活用したゴミ収集のサポート事業。町内に置かれたゴミ収集ボックスやリサイクルボックスに小型のワイヤレスセンサーを設置、Enevoのネットワークサーバーにそのデータが発信されます。

そのため、街中の各場所に設置されたゴミ収集ボックスからゴミの容量をクラウド経由で確認する事ができ、不要な地域にゴミ収集車を配送すること無く、時間と人員の節約・削減を実現するというもの。

既にEnovoは北米・欧州地域の25カ国でサービスを提供しており、ゴミ収集業者からリサイクル業者などをサポートしている。また、今回調達した資金をもとに中東やアジア圏へのサービス展開を視野に入れていくという。

同社はゴミ収集・リサイクル業は世界全体でおこなわれている事であり、Enovoのサービスを全世界に展開できる可能性があると見込んでいる様です。

Source・Via:EnevoWeb Razzi

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