Amazon、インド事業に最大2000億円投資!印・大手の「Flipkart」と競争体制へ

 米・Amazon社は今後、インド国内での事業拡大を図り、最大で20億ドル(約2000億円規模)を投資していく事が分かった。

インドは経済が急成長し、同国のインターネット市場は拡大を続けている。Amazonでは市場拡大が見込まれているインドでのEC(電子商取引)市場において、ユーザーシェアを獲得していきたい思惑がある。

インドのEC市場は今後4年間で11倍の規模へ成長予想されている

 ここ数年のインドは投資家たちに多くの注目を浴びている。経済が大きく成長しており、スマートフォンなどの普及率は跳ね上がっている。そのため、インターネット市場も急拡大を続けています。

インドのEC市場は今後4年間で現在の11倍、およそ約230億ドル(2兆3000億円)規模に拡大すると見込まれている。また、インド国内でECサービスを提供する「Flipkart」は先日、10億ドル(約1000億円)を調達し、事業拡大に向けて計画を進めています。

FlipkartAmazonの元幹部が2007年に設立したEC関連企業。電子書籍サービスを提供していたが、現在では豊富な商品を取り扱う総合ショッピングサイトに成長。インド国内において、Amazon社のライバルとなる注目企業です。

Amazonでは、ショッピング・価格比較サイト「junglee.com」を通じてインド市場に参入しており、最近ではインドの大手IT企業・インフォシスの創業者N.R.ナラヤナ・ムルティ氏らとeコマース事業を新たに展開していく事を見込まれている。

Source・Image:WSJ.com

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