全てのモノをデータ化できるセンサ付きステッカー「Estimote Stickers」、米国で発売

 Bluetooth通信・Beacons開発の米国企業 Estimoteが、センサタグ付きのステッカー製品を正式発表。発売をアナウンスしています。

発売をアナウンスしたセンサ付きステッカー「Estimote Stickers」は、加速度センサ・温度センサ内蔵のステッカー型ガジェット製品です。

モバイルアプリと連動、様々なものをデータ化する「IoTデバイス」

 Estimote Stickersは様々なモノから犬などの動く動物に貼付けることが可能。Bluetooth LE通信でモバイルアプリと連動して利用する。

前回モデルとなる「Estimote Beacon」は小石型のデバイスで、動くモノに貼付ける事は不向きでした。その為、新たに発表された「Estimote Stickers」は厚さ3mmまで薄型化を実現。

固定のモノから動きのあるモノに貼付ける事が可能になっており、使い方としては、貼付けた周囲・場所の温度や人などモノの動きを計測、それらのデータをクラウドに保存・連携します。

応用方法は実に様々で、寝室に貼付ければ寝ている時の温度や自身の寝返りなどを測定できる他、ペットとなる犬や猫の首輪に貼付けることも可能です。

他にも、事業者が売り物の商品に貼付ければ「客が何の商品を何回手に取ったか」などのデータを遠隔(最大70m)から確認する事ができます。

ステッカーデバイスのバッテリーは約1年(大型モデルは3年〜5年)。開発者向けにiOSAndroid互換SDKが提供されるため、両OSからの利用が可能になると見られています。

このステッカーガジェット「Estimote Stickers 」は、10個入り99ドル(約1万円)で10月以降に発売予定ですが、まずは事業者・アプリ開発者向けに提供される見通しとなっています。

Source・Via:EstimoteThe Next Web

Sponsored Links