YouTube、iOS向けのモバイル動画アプリ開発企業Directrを買収!動画広告に注力

 米・Googleは米国時間8月6日、モバイル向け動画アプリを開発する新興企業Directrを買収したことが分かりました。

新興企業Directrは事業者向けの動画アプリサービスを提供しており、買収はGoogle傘下のYouTube経由からとなっている。

グーグル、ユーチューブの動画広告事業をより強化

 今回買収されたDirectrは、主にApple・iOS向けの動画サービスアプリを事業者向けに提供するスタートアップ企業です。

現在、Directrが提供するアプリは有料となっているが、Google傘下になった事で無料化される見通し。YouTubeの何らかの機能に加わる可能性があり、Directrの社員はYouTubeの広告事業チームに加わると海外メディアが伝えています。

Googleはこれまで、ウェブなどにおいて事業者向けの無料ツール「Google My Business」などを積極的に提供。自社の収益源であるウェブ広告への結び付けを行なってきていました。

最近のGoogleでは、YouTubeからの収益化向上を最重要視しており、動画分野での広告利益を更に拡大したい考えがあると見られています。なお、今回のDirectr買収に関する買収額など、詳細に関しては明らかにされていません。

Source・Image:WSJDirectrFlickr

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