アイシティ、国内初となるVR端末「Oculus Rift」を活用した疑似体験サービスを提供

 全国226店舗をチェーン展開しているコンタクトレンズ専門店「アイシティ」は業界は勿論、国内で初となるVR(拡張現実)機器「Oculus Rift(オキュラスリフト)」を活用したサービスを提供する。

Oculus Riftの活用法としては「遠近両用コンタクト着用時の視界」や「老眼が進んだ際の見え方」を疑似的に体験することが可能になり、体験の為に慣れないコンタクトレンズを装着する事が不要になります。

アイシティ、未来型のバーチャル体験を一足早く商業活用へ

 Oculus Rift(オキュラスリフト)は米国の新興企業・Oculus VR(現・Facebook傘下)が開発したVR(ヴァーチャルリアリティ)体験のためのヘッドセット端末。利用するユーザーは仮想体験をおこなえるというもので、その技術をアイシティが活用する。

アイシティでは9月1日より、アイシティ吉祥寺サンロード店の遠近両用コンタクトレンズ専用フロア・グランドオープンにて、この疑似体験サービスの提供を開始。

体験者は遠近両用コンタクトレンズの疑似体験用に、アイシティ株式会社キャドセンターが共同開発したOculus Riftの体験プログラムを実際に利用可能。コンタクトレンズを装着しなくても、コンタクトレンズを装着しているかのような体験と感覚を味わうことが可能になります。

体験映像では「リビング」「レストラン」「ショッピング」「オフィス」の4種類のシーンを再現し、その中で遠近両用コンタクトレンズを使用しているヴァーチャル体験(疑似体験)を行なうというもの。

疑似体験したことのない利用者に配慮し、体験コーナーは落ちついたブラウンを基調とした内装でリラックスした雰囲気の中、相談・体験をおこなえる空間を提供するとの事です。

コンタクトレンズを装着する必要のないままに、老視・遠近コンタクトレンズの装着体験をおこなえるため、是非ともオススメの体験サービスと言えるでしょう。なお、アイシティでは利用状況を検証し、Oculus Rift導入を他店舗にも増やす計画もあるそうです。

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