太陽光で光る道路・スマート・ハイウェイ、オランダの都市に一部設置

オランダでは、新たな道路技術の開発が着々と進んでいる様です。

現地のデザイナーDaan Roosegaarde氏と建設会社・Hejmans Infrastructureが実用化に向け開発・実験をおこなっていた「Smart Highway(スマート・ハイウェイ)」が、オランダ・オスという都市にて実用化されたという。


【img via:SPLOID Giz

ただ、実用化範囲は約500メートル。まだまだ改良をおこなう必要があるとの事で、発案者のDaan Roosegaarde氏曰く「大きなプラン」つまり多くの地域での導入・実用化を目標にしている。

Smart Highway(スマート・ハイウェイ)は特殊の塗料が太陽エネルギーを自動吸収し、夜になると自然発光するというもので、環境に優しく、どんな環境でも道路のラインがよく見えるとのこと。

現時点で約8時間の発光を実現しているとの事ですが、今後の課題は更なる耐久性、特殊塗料を使った動的ライン(標識)などの活用、交通状況などのインタラクティブな表示活用の実用化にあるそうです。

既に今回の発案者は以前から「Smart Highway」の次を行くGlow-in-the-Dark Road計画を進めており、米国ではLEDを道路に埋め込んだソーラーパネル型スマート道路の開発などが進んでいます。

日本の道路は世界でも優れていると言われていますが、海外発の未来的な道路も非常に気になるところです。

Source・Via:Studio RoosegaardeSPLOID Giz

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