米国ではテレビ視聴時間が減少、ストリーミング視聴・市場シェアは拡大

時代は明らかに “ストリーミング視聴” へ傾いている様です。

調査会社Nielsenのレポートによると、米国では2014年7〜9月期のテレビ視聴時間が全体で約4%減少した事が分かりました。

テレビビジネス伸び悩みの兆し、ストリーミング時代の本格到来へ

 テレビ視聴時間が約4%減少した一方、インターネット経由のストリーミング動画視聴は60%増加した事が判明し、ストリーミング時代の到来を告げる結果となった事を公表しています。

テレビ視聴に関する調査データでは、1カ月当たり141時間/1日当たり4時間のテレビ視聴低下を確認、一方のストリーミング視聴時間は1カ月当たり11時間増加した事が判明したという。


▲ Android TV(Nexus Player)

また、これらのデータはテレビデバイスに限ったデータの為、スマートフォンタブレットなどからのストリーミング視聴は含まれておらず、実際には更なる割合でストリーミング視聴されていると指摘している。

これらの結果は、テレビ会社にとって大きな懸念を持たせるものとなり、テレビ広告型のビジネスよりも今後は有料型のストリーミングビジネスに可能性があると推測され始めている様です。

なお、2015年からは「Android TV」などが国内でも発売される事を予測されており、今後も先進国市場を中心にオンライン動画配信サービスのシェアが拡大する事を見込まれています。

Source:WSJNielsen

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