Android OS「iOS」を引き離し、スマートフォン世界シェア率が過去最大に!

 米・Googleが提供する「Android OS」がシェアを拡大し続けています。最新の調査では米・Appleの「iOS」を更に引き離していることも分かった。

 米国の市場調査会社が世界のモバイルOS市場を調査した結果、Androidは前年同期の約80%から、85%に増加している事が判明した。

アップル、米マイクロソフト、ブラックベリーはシェア率が低下

 調査は4〜6月期(第2四半期)の世界のスマートフォン出荷台数を元におこなっている。スマートフォンの出荷台数は2億9500万台(前年同期比27%増)。

その中で「Android」は前年同期の約80%から85%に増加。一方の「iOS(iPhone)」は13.4%から11.9%に世界シェアを低下させた。Microsoftの「Windows Phone」は3.8%から2.7%に、BlackBerryは2.4%から0.6%に縮小している事が判明。

Android搭載スマートフォンは、ハイスペックモデルから低価格モデルまで種類が豊富に提供されており、最近ではハイエンド・低プライスを実現したスマートフォン端末も出回っています。

代表格にAppleのライバル、韓国・Samsungや台湾メーカーのHTC、中国のXiaomiなどが販売・提供している。また、今後はスマートフォンやタブレットのみならず、クルマ(Android AutoCarPlay)やテレビデバイス(Android TV)など、様々な分野にOSが組み込まれていく。

今回、市場調査をおこなった調査会社ストラテジー・アナリティクスでは今後、モバイルデバイス市場において「iPhone 6の登場とFirefox OS搭載スマートフォン次第で市場のシェア率もまた変わってくるだろう」と述べています。

Source・Image:WSJAndroid.com

Sponsored Links