テックビューロ・ラボと堀江貴文氏、bitcoinウォレットサービス「zaif」を公開

 国内企業のテックビューロ・ラボが、ビットコインをスマートフォンで管理・取引できるウォレット・サービス「zaif(ベータ版)」を公開した。

テックビューロ・ラボは、堀江貴文氏が技術アドバイザーとして参加するテクノロジー企業。公開されたベータ版「zaif」では予約制となっており、メールでアカウント発行の通知が届く。

BITCOIN研究・ウォレットサービス「ZAIF」とは

 ZAIFはBitcoinを含む仮想通貨の決済システムから、金融サービスの技術・セキュリティに関する研究プロジェクトの一つであり、同名サービスとして容易にBitcoinアカウントを開設でき、スマートフォンなどから簡単にBitcoinの送受金が行える無料のウォレット・サービスとなる。

本日7月9日に福岡国際会議場にて開催される「アドテック九州2014」にて「zaif」について発表されており、現時点で予約者は急増しています。

「Bitcoinを誰にでも安心して気軽に使える暗号通貨として普及させたい」という思いから、皆様の「第2の財布」となるべく、「財布’(ダッシュ)」という意味で「zaif(ザイフ)」と名付けられました。テックビューロ・ラボと堀江貴文が…|テックビューロ・ラボ

今後の展開としては、Bitcoinの送受金に限らず、同暗号通貨の売買と言った取引機能も実装していくという。また、同社が手掛ける”代引きによる電子決済特許”・codesを活用した新たな代引き決済にて、自宅でBitcoinが購入できる仕組みも検討していくとの事。

Bitcoinに関しては、政府による法規制見送りとともに業界団体が発足する他、国内でもBitcoin専用のATMが登場しております。一度は信頼を失った国内のBitcoin事情ですが、海外に限ってはBitcoinの利用性は確実に高まっているのが事実。

今回の「zaif」を始め、国内でもBitcoin含む仮想通貨の信頼と利用性向上に期待する声は大きくなっています。もちろん、著述している私もベータ版「zaif」に申し込みを済ませたばかり、まずは今後の展開に期待したいと思う。

Press:Tech Bureau

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