プロジェクションウォッチ「Ritot」は、ディスプレイ不要のウェアラブル

 米国にて新しい形の腕時計型ウェアラブルが、クラウドファンディングサイトにて登場しています。

登場したスマートウォッチは、ディスプレイを搭載しないプロジェクションウォッチ「Ritot」です。

「Ritot」、自身の手の平がディスプレイになる

 Ritotは手首に装着して一度、タッチするか手を振る事で内蔵された小型プロジェクター(ピコプロジェクタ)が反応。自身の手のひらに情報が表示されます。

出力された映像は昼夜、野外問わずに認識できる仕組みに開発されており、人体に絶対的に影響の無い映像出力となっているそうです。また、ウェアラブルとして求められる防水性もしっかり備わっているという。

スマートフォンとペアリングが可能で専用アプリと連携する。メールや電話の着信・アラームやリマインダーの他、TwitterFacebookなどといった機能を手のひらのディスプレイ(映像)から操作できます。

Ritotは実用化に向け、5万ドルの開発資金を募っていましたが、現時点で91万ドル(約9300万円)以上の資金が集まっています。カラーバリエーションも豊富に揃える予定で女性のファッションにも馴染み易い。

この他、今後はフィットネストラッカーの機能も搭載する事も計画しているそうです。未だスマートウォッチが普及していない中で、早々とディスプレイ無しのデバイスが登場。非常に面白い流れでもあります。

Source・Image:RitotRitot – Indiegogo

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