グーグル、自動車に搭載する「Android OS」発表の可能性が浮上

 海外サイト「Automotive News」が報じた情報によると、グーグルは、6月26日から行なわれる自身の開発社イベント「Google I/O 2014」にて、グーグル社が手掛ける自動車向けのオペレーティング・システムを発表する見通しである事が分かった。

グーグルは完全自律走行カー「Google Car」の開発をおこないながら、自動車メーカーのGM、ホンダ、アウディ、ヒュンダイなどと共に、Android OSを自動車で活かす事を目標とした団体「Open Automotive Alliance(通称・OAA)」を発足させています。


OAAは、グーグルの「Android OS」を自動車の一機能に組み込み、運転走行の記録やナビゲーション、車内の音楽ストリーミングなどの機能を提供する。アップル、グーグル、マイクロソフト…| Weblog@

アップルの「CarPlay」に対抗するグーグル製オペレーティング・システム

 OSの自動車搭載は、グーグルの他にも、アップルのiOSによる「CarPlay」。その他、マイクロソフト社も「Windows in the Car」と呼ばれる同様の取り組みを行なっている。

最近では、数十年後の実用化を目指した無人機カー開発に熱が帯び始めており、その手始めとして、自動車分野にも「iOS」や「Android」のシステムが導入されていく事が期待されています。

その中では、具体的なシステム発表をすでにアップルは公表済み。早ければ2014年度中にアップルの「CarPlay」を搭載した自動車がリリースされる見込みであり、同分野でのグーグルの進展にも多くの視線が集まっている。

オペレーティング・システムはまず、スマートフォンなどと連携するシステムや、駐車などを遠隔操作でおこなうシステムの導入が期待されています。

この件の詳細に関しては、まだまだ情報が少ないものの、6月26日に開催される「Google I/O 2014」に注目が集まっています。

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