Apple、3つ目の新たな自社ソーラーファームは東京ドーム約8.5個分!!

 米・Apple社は自社ソーラーファームを新たに建設することが分かった。これまで海外の複数メディアが報じている。

Appleが保有するノースカロライナ州メイデンにある自社データセンターの為に、新たに100エーカーのソーラーファームを建設する。Appleソーラーファームはこれで3つ目となります。

東京ドーム約8.5個分のソーラーファーム。公共設備の建設も

 新たに建設するソーラーファームはノースカロライナ州のクレアモントに建設する予定。100エーカー(東京ドーム約8.5個分)の用地取得は行政から既に承認済みであり、建設費は5,500万ドル(約56億円)。完成まで約5年掛かりのプロジェクトになるという。

Appleはこれまで、自社が使用するエネルギーを多く自社保有のエネルギーシステムで発電している。数年前まで同社は「汚れたエネルギー」と呼ばれた石炭火力を利用し、コンピューター製造をおこなっていたため、環境保護団体から評判が悪かった過去があります。

そのため、Appleはクリーンエネルギー活動を積極的に進め、今までに2つの自社ソーラーファームを建設。また、水力発電の「小水力発電ダム」を購入する計画も報じられていた。

アップルが、オレゴン州の水力発電プロジェクトを買収していたことが判明した。同社の巨大データセンター向けに、サステナブルな方法で電気を供給するためだ。

このプロジェクトは、オレゴン州を本拠とする自然エネルギー開発業者、Earth By Design(EBD)社が始めたものだ。地元の用水路に合うようにつくった、小規模なカプラン水車を採用している。
アップル、自社のための「小水力発電ダム…|WIRED.jp

なお、今回の3つ目のソーラーファームは約100エーカーとかなりの広大面積です。用地取得を承認したクレアモント市議会も企業向けに認可した面積としては過去最大だという。

Appleは同市議会から承認された用地にソーラーファームを建設するだけでは無く、歩行者専用道路やレクリエーション施設を建設する他、公共事業の提供等もクレアモント市に約束しているそうです。

Source:Appleinsider

Sponsored Links