ロボットによるiPhone製造は現時点で不可能、実現は数年先 –––上海メディア

ロボットによるiPhone製造の実現は、まだまだ先の話…??

上海メディア・界面新聞は、ロボットによるiPhone製造(製造自動化)実現はまだまだ先のなるだろうと報じています。

ロボットによるiPhone製造は「3年以上、数年先の話」

 現在、Appleは台湾に本社を置くFoxconn社にiPhoneの製造を委託しているものの、中国の経済発展を背景に毎年、雇用賃金が値上がりし続けている現状にある。

これまでFoxconn社は製造用ロボット「Foxbots」に多額の投資をおこなっており、製造自動化の実現を計画している事も分かっています。しかし、Foxbotsが実用化されることの無いままに「iPhone6/6 Plus」の生産が開始され、発売を迎えていました。

界面新聞では、Foxbots導入に至らなかった背景と今後のロボットによるiPhone製造に関し「Appleが求める製品をロボットで製造することは不可能」であると伝えています。

同メディアの話によれば、Appleは組み立て時に発生する製品誤差を0.02ミリまでしか認めていないとの事で、製造用ロボット「Foxbots」の現時点の技術では0.05ミリの誤差が発生するという。

その為、ロボットによるiPhone製造は少なくとも3年以上の技術向上が必要不可欠であり、実用化は数年先の話であると共に、ロボットがiPhoneを創りあげる事は、まだまだ長い時間が必要であると報告しています。

Source:界面新聞

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