Samsung、「GALAXY Note 4」に自社の先端技術を総導入へ iPhone 6に対抗

 韓国・サムスン電子(Samsung)が今年の秋に発売するとみられる「GALAXY Note 4」に自社の先端技術を総導入する。

韓国メディア・ETNewsによると、Samsung社は「GALAXY S5」の販売目標を達成できず、秋には大注目のライバルモデル「iPhone 6」がリリースされることから、焦りを見せているという。

「GALAXY S5」の巻き返しを計り、最先端スマートフォンに

 業界関係者が語った情報によると、Samsung社は「iPhone 6」への対抗策をこれまで以上に練っているそうです。iPhone 6からは大画面を採用することから、強みとなっていた「GALAXY」の大画面スマートフォンに違いが無くなることに懸念。

GALAXY Note 4には、フレキシブルディスプレイ(フレキシブルOLED)、赤外線センサ、金属素材のメタルケースや最新の光学式手ぶれ補正機能などを導入。ハードウェア部分からカメラ機能まで大規模な改良を加えている。

しかし、メタルケースの生産は遅れる見込みだと伝えられており、同社は「GALAXY Note 4」用のフレキシブルディスプレイの製造に注力し、生産能力を50%向上させている。

また、搭載カメラに関しても当初は1200万画素CMOSイメージセンサー(CIS)を採用する方向であったが、最終的に1600万画素を選択。最近のSamsungでは公式ツイッターアカウントにて、スマートフォン世界初搭載となる「網膜センサー」導入の提示もチラつかせていました。

前回モデル・GALAXY S5は6月の市場調査により、欧州地域においてiPhoneからユーザーシェアを獲得した事が判明しましたが、期待通りのセールスとは成らなかったという。次期「GALAXY Note 4」の発売時期は今年秋の予想。iPhone 6が発売予定である9月にリリースされる可能性が高いと見られています。

Source:ETNews

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