Google+が方針を変更!実名制を撤廃、ニックネームなど匿名利用を解禁

 米・Googleは同社が提供するソーシャルサービス「Google+」の方針を変更することを発表した。

立ち上げ当初から定められていた実名制を撤廃し、今後、匿名アカウントでも利用できるようなる。

リアルなコミュニティから、より自由な仮想コミュニティ体系へ??

 GoogleGoogle+の実名制について、実名で参加したくなかったユーザーも多く、コミュニケーションをおこなわないユーザーも数多くいたことを認め、Google+をより自由にする方針を固めた。

また、実名制であっても匿名ユーザーの利用が出来ていた今までの体制について、GoogleはGoogle+ユーザーに謝罪。同社YouTubeアカウントの統合に関しても触れており、今回の方針変更はYouTubeのコメントスパム対策がより万全になったと述べている。

Googleは今後、Google+上でニックネームなどの匿名ユーザーを歓迎する。その一方で懸念されるスパム利用に関しては、以前よりも対策を強化しており、使いやすく良質なコミュニティサービスを約束しています。

今年4月には、Google+の体制作り・成長に大きく貢献していたソーシャル担当上級副社長・Vic Gundotra(ヴィック・ガンドトラ氏)がグーグルを退社していた。今回のアナウンスによりGoogle+は大きな方針転換に打って出る事となっている。

Source・Image:Google / Google+

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