遂に「グーグルグラス依存」が確認される ––米国のGlass利用者

 米国にて、顔面装着型ウェアラブル「Google Glass」に依存してしまった男性が現れていた事が分かった。

男性は薬物依存者などが入院する回復施設に入所していたことを米・WIREDが伝えている。また、この患者の論文は学術誌「Addictive Behaviors」でも公開されている。

依存症に陥ってしまった男性は31歳、毎日約18時間以上「Google Glass」を装着していたそうで、Google Glassを外してしまうと「怒りっぽく・暴力的になった」と報告されています。



【img via:BBC

男性は睡眠中でも、夢の中でも「Google Glassのディスプレイ」で夢を見ている様な症状を起こす事もあり、Google Glassを外す事は就寝時とシャワーを浴びる時のみだった模様。

男性はGoogle Glassを使う職場(米海軍)に勤めており、不安神経症・うつ病などの症状を引き起こした経歴を持っていた。これらがGoogle Glassに依存する理由の1つだとも考えられている。

なお、既に男性は施設での治療を終えGoogle Glassからの依存を断ち切ったというが、入院当初はGoogle Glassのタッチパッド部分に当たる “こめかみ部分” を叩く仕草があったという。

Source・Via:BetaWired

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