新たなグローバルメールが始まる!? Gmailアドレスが日本語などの利用に対応

 米・Googleは現地時間8月5日、メールサービスの「Gmail」において、アドレスとして日本語を含む非アルファベット文字を対応させる事を発表した。

なお、既にこの仕様はGmailサービスに順次適用済み。近日中にGoogleカレンダーにも適用される。

「ジーメール」、新たなグローバルメールサービスへ

 従来のメールサービスでは、メールアドレスに使える文字はAからZまでのアルファベットのみでしたが、Gmailは今後、日本語や中国語・ラテン特殊文字などが使用できるようになる。

例えるとしたら「武@メール.グーグル」という日本語のメールアドレスが利用可能となります。Googleはこれまで、ズールー語などの地方言語・少数言語のメール言語の多様化を進めてきていました。

ただ、ひとつの問題に非アルファベットメールアドレスからのメール受信・送信にはGoogle以外のメールサービスも対応していく事が求められます。そのため、すぐに日本語アドレスのメールが便利に使えるという保証は無い。

Googleでは今回の取り組みを「新たなメールのはじまり」としている。しかしながら今後はGoogle以外での同取り組みにも注目していきたい動きとなっています。

Source:Google

Sponsored Links