Chromecastが台頭、Apple TVは3位に転落 ––セットトップボックス米国市場

 海外メディア・9to5macによると米国のセットトップボックス市場において、Apple TVがユーザーシェアを失っていることが分かった。

これまで人気のあった「Apple TV」ですが、代わりにROKU、Googleの「Chromecast」が台頭してきています。

シェア低下の「Apple」、次期デバイスを準備か!?

 米国のセットトップボックス市場を調査した報告書によると、ストリーミングデバイスの「Chromecast」と「Roku」は2013年にそれぞれ380万台を販売したのに対し、「Apple TV」は200万台に留まった。

販売台数以外の使用量(※実際に使用されていた時間統計)に関しても、Apple TVはRokuやChromecastを下回っていることが分かりました。なお、シェア率ではGoogleの「Chromecast」が特に目立っている。

Chromecastは米国にて、2013年後半にリリースされたばかりのストリーミングデバイス。日本国内向けにも2014年5月に発売されたばかり。

今回は米国市場においての調査結果ではあるが、世界全体を見ると、2013年までにRokuは累計800万以上を販売。Appleは2007年から計2000万台近く販売しているという。

今後、更にストリーミングデバイス市場は成長する分野だと見られており、今後の市場拡大も大きく期待されている。また、Googleは2015年を目処にAndroid TVを提供予定。Appleでは次期Apple TVとみられる「iTV」などのスマートTV(インターネット・テレビ)を開発していると噂されています。

Source:9to5macGigaom

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