人類初の火星着陸は2026年までに、火星移住も –––イーロン・マスク氏

 人類を火星に…。その夢を現実のものにするべく活動をおこなっているのが、イーロン・マスク氏率いる米・民間企業のSpace X(スペースX)社。そのマスク氏は「スペースX社が手掛ける宇宙船で人類を火星に連れて行く事は、2026年までに実現できる」と述べた。

スペースXが考える「火星移住、火星の自立都市」

 イーロン・マスク氏は米国のみならず、世界的にも有名な起業家であり、革新家とも呼ばれる人物だ。現在までにオンライン決算、クリーンエネルギー、高性能EV(テスラ社)、宇宙事業などを手掛けてきており、マスク氏は子供の頃から夢みてきた事を今までに、いくつも有言実行してきている。

マスク氏は、人類を火星の連れて行くだけでは無く、火星で人類の生存を確保することもできると述べています。それを可能にさせるには、人類は火星に”自立都市”を持つことだという。同氏はすでに、火星移住計画の「Mars One」にも大きく携わっている。

また、スペースXでは現在、人類の火星到達に不可欠な貨物を積める積載能力を持ったロケット「ファルコン・ヘヴィー」を開発中。早ければ来年には完成予定です。他にも、再利用が可能な宇宙船「ドラゴン V2」も手掛けており、民間は世界トップクラスの技術を誇っています。

しかしながら、マスク氏が語る今後の宇宙・火星開発には莫大なコストが掛かる事が予想され、様々な課題・問題が多い。ですが、今までにいくつのも有言実行を果たしてきたイーロン・マスク氏。彼が手掛ける事業には、期待せずにはいられないだろう。

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