中国、LINEが完全遮断の模様。こんな時に中国国内で使えるメッセージアプリ集

 2014年7月1日未明より、無料通話・メッセージアプリの「LINE」が中国国内において、繋がらない事案が発生。

この他、韓国のKakaoTalk。米・Microsoftの「One Drive」、Yahoo!傘下の「Flickr」も繋がりづらく、中国政府が関与していると見られていた。

中国当局、LINEの国内規制を強化?更に接続困難に

 中国関連の情報サイト・小龍茶館によると7月20日、LINEの規制が更に強化された模様です。7月1日の規制後も遮断を回避できるVPNサービスの切り替えをおこなえば利用できていたLINE

しかし、20日になるとVPNを変更してもLINEを中国国内で利用できなくなったという。LINE社は1日の規制措置以降、対策をおこない、一部のAndroid端末が使用できる状態へとなってきた矢先、LINEが完全に遮断された。

同サイトによると、どうやら7月19日午後9:30頃から、中国国内でのLINE利用が完全にできなくなってしまったそうです。今現在、中国国内、または中国在住の方とLINEの様なメッセージングアプリを利用する場合、LINE以外のサービスを使用する事をお勧めする。

以下、中国国内でも利用することのできるメッセージングアプリをいくつか紹介します。

中国最大手のメッセージアプリ「WeChat(微信)」

中国のIT企業大手・テンセントが提供するメッセージアプリ。ユーザー数は推定6〜10億人程で大半が中国・アジア圏に集中している。南米、ヨーロッパ、アフリカ、アジア地域の15カ国で提供され、日本語にも対応しています。

【インストール▶ Google PlayApp Store

元祖WeChat・オープン質の「Tencent QQ」

WeChatを運営するテンセントのメッセージアプリ「Tencent QQ」。WeChatがLINEに近いクローズドな非公開式メッセージアプリに対し、QQは公開範囲が広いオープンなソーシャル系のメッセージングアプリです。

【インストール▶ Google PlayApp Store

最大500人チャットも、アリババ・グループの「来往(ライワン)」

中国のAmazonと言われる「アリババ」が提供するメッセージアプリ。来往の特徴は最大500人とのグループチャットや地図・映像などを共有可能。アリババは国内1億ユーザー獲得を目標にしている。

【インストール▶ Google PlayApp Store

※上記の中国発メッセージアプリは規制対象外ですが、中国当局による検問はおこなわれています。過度なプライバシー情報や会話内容など、利用時には注意しよう。

Source:小龍茶館

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