買収完了のAppleとBeatsが動画を公開!Beats MusicCEOは「iTuenes Radio」担当へ

 Appleによる30億ドル(約3000億円)に及ぶ、Beats買収が完了したAppleBeats Electronics

買収完了をアナウンスした同日8月1日(現地時間)、歴史的な瞬間を記念し、AppleBeatsが買収完了に関するプロモーション動画を公開した。また、Beats MusicCEOのIan Rogers氏は「iTunes Radio」担当へ就任する。

ビーツ製品、動画内で買収話などをアメリカンジョーク展開!!

 買収完了を記念したプロモーション動画ではBeats製品の「Beats by Dr. Dre Pill 2.0 Speaker」が買収完了に至るまでの話をジョーク混じりながらに話し合う内容となっている。

会話は英語となっているが、内容としては買収を正式発表前にヒップホップアーティスト件Beats共同創設者・Dr. Dreが騒ぎ立てたことや、Appleの音声AI機能「Siri」が正常に動作しないことをからかうアメリカンジョークテイストなものとなっています。

Beats MusicCEO・Ian Rogers氏、「iTuenes Radio」へ

 米・Wall Street Journalが入手した情報では、Appleが買収したBeats Electronics及び音楽ストリーミングサービス「Beats Music」のCEO(最高経営責任者)・Ian Rogers氏はAppleにて「iTunes Radio」チームに就任する模様です。

iTunes Radioは「iTunes」に組み込まれるラジオ系サービス。200局の視聴の他、Twitterで話題になっている音楽もチェックする事ができる機能で、iTunes Radioはユーザーが使えば使うほどパーソナライズ化されるという音楽系ラジオサービス。

現在、米国とオーストラリアのみでしかサービスが提供されていませんが、今後、Ian Rogers氏が率いていく事となった。一方のBeats Musicはユーザーの好みを学習し楽曲のラインナップを自動構成してくれる定額制の音楽ストリーミングサービス。近年、ユーザーシェアが伸びていた人気の音楽サービスです。

Source:9to5mac

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