Apple・iTunesの売上高が大幅に減少、2015年はBeats Musicと共に再編へ

時代は「デジタルダウンロード」から「ストリーミング」へと確実に移行している。

Apple、Beats MusicとiTunesを再編

 デジタルダウンロード販売の王者として君臨してきたAppleiTunesはここ数年、売上高の減少を続け、全世界のダウンロード売上高は年初から13〜14%減少したという。

Appleでは今年、Beats Electronicsを買収し、ストリーミングサービスの「Beats Music」を傘下におさめた。現在はBeats Musicのサービス再編を進め、iTunesサービスとの掛け合いを進めている模様。


【img via:BigMir.net

また、米・Twitterはストリーミングサービス「Sound Cloud」を買収。Googleは音楽キュレーションの「Songza」を買収し、自社のストリーミングサービス「Google Play Music」の再編を進めていると報じられている。

なお、月額費・年間費の比較的低価格で利用できるストリーミング配信サービスに世界需要が移りつつある中、音楽市場全体の売上高は安定していたものの、日本国内のCD・デジタルダウンロード売上高は急減したという。

Source・Via:WSJMarketWatch

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