Google、音楽キュレーション型ストリーミングサービス「Songza」を買収へ

 米・Googleは現地時間の7月1日、ミュージックサービスの「Songza」を買収したことが分かった。

Googleは今後、数ヶ月間を掛けて自社のサービスに統合する予定です。Songzaはミュージック・ストリーミングを提供する企業。GoogleサービスのGoogle Play Music、YouTubeの音楽カテゴリに組み込まれる可能性がある。

アルゴリズムによるキュレーション機能を導入か

 今回買収した「Songza」はミュージックストリーミングサービスとして、独自アルゴリズムを使ったプレイリスト作成機能がある。

つまり、ユーザーの気分やその場(現在地)に適した楽曲をアルゴリズムが選び出してプレイリストを作成できる。ユーザー側も独自にカスタマイズできるキュレーション機能も備わった音楽サービスです。なお、アクティブユーザー数は現在550万人以上との事。

これらSongzaの特徴を、GoogleはGoogle Play Musicなどに組み込むと予想されており、Google側もすぐに自社の何かに統合する気はない様です。買収にあたり、Google Play Music以外でのGoogleサービスに活用する事も視野に入れているという。

また、音楽市場は”ダウンロード”から”ストリーミング”の流れへと移行しており、米・Appleは5月にヘッドホンメーカー大手「Beats Electronics」を買収。音楽ストリーミングサービス「Beats Music」をApple傘下におさめ、注目と話題を集めていました。

▼Songza 公式紹介動画。

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