Google 翻訳アプリを提供するQuest Visualを買収。Glassの本命アプリか

 グーグルは米国時間5月16日、デバイスに映し出した言語を翻訳するアプリ「Word Lens」の開発をおこなうQuest Visualを買収。新たにGoogle傘下となった。

Word Lensは現在、日本語未対応ながらロシア語・ポルトガル語・イタリア語・フランス語・スペイン語・ドイツ語の双方向翻訳が可能。

Word Lensアプリの翻訳機能は、スマートフォンなどのデバイスのカメラを通して言語を即座に翻訳できます。

Google Glass用、本命の翻訳アプリか

 Quest Visualは公式サイトにてグーグル傘下となったことを公式に発表するとともに、以下のような発表コメントを残しています。


「我々はWord Lensの開発を通して、モバイル端末を使い『自分の言語で世界を見る』ことの可能性を見いだしました。Google傘下に入ることで、我々の技術をさまざまな言語に対応したGoogle翻訳や将来的な翻訳技術に生かすことができます」Googleがカメラを…| GIGAZINE

買収されたQuest Visualは今後、グーグルのGoogle Translate(グーグル翻訳)チームに加わる予定だという。また、Word LensはAndroid、iOSは勿論。Google Glass向けにも提供されるアプリであった。

今回、グーグルが買収したことで、Word Lensアプリで培ったQuest Visualの技術を次世代端末「Google Glass」でのデバイス越し翻訳機能の一部に組み込まれていく事だろう。

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