2014年11月3日月曜日

2014年第3四半期のスマホ市場 Androidの世界シェアは84%、iOSなどは減少傾向に

 Androidは着実に世界に普及している。2014年第3四半期における世界スマートフォン市場ではAndroid OSが83.6%のシェアを獲得した事が分かった。

Strategy Analyticsが公表した調査結果では、2014年第3四半期(7~9月)における調査データを公開し、OS別にシェアを確認する事が可能となっています。

「Android OS」世界シェア拡大も、今後は課題が生じる危険性

 調査データによると、Android OSは前年同期の81.4%から83.6%に上昇。Apple・iOSの世界シェアは前年同期比マイナス1.1%の12.3%となった。ほかにWindows Phoneは4.1%から3.3%、BlackBerryは1.0%から0.7%に減少した事が判明。

スマートフォンの出荷台数はアジア(主にインドや中国)・アフリカ・中東などの新興国市場で需要が高まっており、前年比27%増という結果になりました。
【img via:Strategy Analytics
調査元ではAndroidのシェア拡大に関し、低コスト提供が可能になった事でハードウェアメーカー・事業者・消費者にとって魅力的であり、購入に結びついたと指摘している。

ただ、低コスト化が今後も進む場合、多くのハードウェアメーカーがAndroid端末開発による利益を生めず、いずれは悪循環に陥る可能性も指摘しています。

Source・Via:Strategy Analytics
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