2014年7月16日水曜日

Space X、テキサス州に自社の宇宙港建設、早ければ2016年度に稼働へ

 米国のロケット・宇宙開発の民間企業スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(通称:スペースX)は自社の宇宙港建設計画に関し、アメリカ連邦航空局(FAA)から承認を受けたことがわかった。

Space Xの新宇宙港の建設予定期間は24カ月の予定、稼働時期は早くとも2016年以降になるが、民間企業としては大きな一歩となる。

連邦航空局、2025年まで年間12機まで打ち上げ許可

 アメリカ連邦航空局(FAA)が承認したのは2014年7月9日、Space X社によるテキサス州ブラウンズビル近郊の宇宙港建設計画に対し、正式に許可を出した。
FAAは、Space X社の宇宙港建設構想に関する評価と承認プロセスを記録した文書を公表、詳細を明らかにした。それによるとSpace Xの宇宙港はテキサス州キャメロン群のメキシコ湾沿いに建設される。

広さは約23万平方メートル、同社は主力ロケットである「Falcon 9」、「Falcon Heavy」などの宇宙船などを打ち上げる。FAAでは2025年までに年間12機まで打ち上げる許可を出しています。
なお、ロケットは東側のメキシコ湾に向かって飛行するため、人が住む地域の上を通過しない事も分かっています。新宇宙港の稼働開始の時期については現時点で不明であり、建設期間は24カ月が予定されている。

この事から、自社の宇宙港稼働は早くとも2016年以降になるが、宇宙関連の民間企業としては大きな一歩。Space Xでは自社の宇宙港完成まで、米国内の空軍基地内からロケットの打ち上げをおこなっていく計画がある。

Source・Image:FAASpaceX
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