2014年7月19日土曜日

テスラ EV普及に向け低価格提供へ、コスト削減の巨大バッテリー工場建設も

 米・EV(電気自動車)メーカー大手のテスラ・モーターズ社は自社の巨大バッテリー生産工場を建設予定、新たにカリフォルニア州を検討している事が分かった。

同社は次期EVモデル「モデル3」生産の為、従来よりも低コストで製造をおこなわなければならない。これまでアリゾナ、ネバダ、ニューメキシコ、テキサス州が対象候補に挙がっていた。

電気自動車普及を目指すテスラ社、コスト削減は必須課題

 テスラ社が建設地にカリフォルニア州を新たにリストアップした理由に、同州で新たな優遇税制措置が提案され、建設の迅速化・コスト低減に適した可能性が生まれてきています。
既にテスラ社はカリフォルニア州のみで6000人の人材を雇用、新工場を設置した場合、新たに6500人程の人材採用が見込まれている。また、同社は今後、巨大バッテリー工場を複数の場所で建設する予定です。

テスラ・モーターズが巨大バッテリー工場を建設する理由に、次期EVの低価格提供がある。EVは環境にクリーンである一方、現在までに高価格がネックとなっており、テスラ社の最高経営責任者(CEO)イーロン・マスク氏もそれを克服したいと考えている。
テスラ社では次期カーモデル「モデル3」の価格帯を引き下げており、マスク氏は海外メディアに対し「2017年前半までに、小型で、安価なモデルを発売したい」と語っています。また、同社の広報担当者も更なる自社EVカーのコンシューマー向け・低価格提供を実現するとコメントしている。
「モデルXに続くテスラの次期モデルは『モデル3』と呼ばれる大衆向け電気自動車 (EV) となることは正式に申し上げられます」テスラの広報担当者、リズ・ジャービス‐シーン氏は、16日、ハフィントンポストにこう明かした。テスラの低価格電気....|Huffington Post
同社は今後、EV自動車の価格そのものを引き下げる為に、開発コストを限りなく削減する必要があると判断、2020年までに自社バッテリー工場において、これまでの年間世界生産量を超える量のリチウムイオン電池パックを生産する見方となっています。

Source・Image:WSJHuffington Post
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