2014年5月26日月曜日

YouTube マネタイズなど動画クリエイターのために改善計画を発表

 23日、米・YouTubeは今後導入予定の新機能やプロジェクトに関しての紹介動画「Creator Preview」を公式チャンネルから公開した。一部のクリエイターからのフィードバックを元に、YouTubeを今より更に良い動画投稿の場にしたい考えだ。

クリエイター向け「YouTube動画管理」専用アプリの提供

 YouTubeは動画クリエイター向けに専用モバイルアプリを開発中であることを発表。現段階では、動画投稿者はウェブからのみ動画・アカウント管理ができるようになっている。
今後、ニーズがあるかどうかを調査し、動画管理などをスマートフォン等のモバイル端末でもおこなえる様にする方針だという。

資金提供・字幕翻訳などのソーシャル・クラウド化計画

 また、動画の字幕機能の利用をさらに広めるために「コミュニティー・キャプション・プロジェクト」という計画があることも分かった。動画の字幕やサブタイトルなど、60言語以上への字幕翻訳計画をクラウドソーシング形式でおこなう見通し。
もっとも注目なのは、YouTube上での新たな収益化計画。広告によるマネタイズ以外にも、ファンから動画作成のための資金集め・資金提供をおこなってもらう「クラウドファンディング」に似た機能をYouTube内に実装する計画も検討しているという。

他にも、YouTube上でマッシュアップ・カバー曲の創作・投稿活動を更に活発にさせたいと考え、今より容易にできないかを模索している。

このシステムには楽曲作成者へ「レベニューシェア」の機能を導入、それをカバーして動画投稿し、得た収益を作成者とカバーした動画投稿者とでシェアできるようにしていきたいとの事だ。
著作権などの問題がある中、この様なシステムが原曲のクリエイターと、動画クリエイターを結びつける新たな流れを引き起こすかもしれない。

なお、今回紹介された機能などは一度、一部のクリエイターに提供し、修正点や意見などのフィードバックを元に今後、本格的な計画・実装をおこなっていくかを検討していくものだという。

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