2014年3月14日金曜日

情報キュレーションアプリ「グノシー」が情報収集の未来を変える

 ニュースキュレーションサービス「Gunosy(グノシー)」。利用者ひとりひとりのTwitterやFacebookでのデーターを独自のアルゴリズムが解析し、ユーザーが興味がありそうな情報を推測する。

グノシーは朝刊・夕刊1度ずつ、25個の記事を届けてくれる情報収集アプリだ。ユーザーが使えば使う程、アルゴリズムが学習し、よりマッチした情報を届けるニュース配信アプリである。

現在に至るまで、グノシーはリリース直後、利用者が国内180万人を突破。2014年中には1000万人の利用者を目指しているのだとか。

アップデートで大幅リニューアル

 今年2月28日、グノシーは大幅なアップデートをおこない。UI(ユーザインタフェース)を大きく変化させた。

今までは、グノシーのアルゴリズムがユーザーにマッチした情報を提供していたのみだったが、アップデート後はカテゴリが加わり、朝刊・夕刊の他にエンタメ、スポーツ、コラム、社会、経済など多くのトピック機能を追加させた。

株式会社Gunosy代表取締役の福島良典CEO曰く、全ての分野での情報収集を、グノシーひとつで済ませる事のできるサービス展開をおこないたいと考えたようだ。

機能・デザインにも注力

 今回のアップデートで、グノシー内での情報表示に関しても徹底的に検証したという。

見た目・美しさ・スワイプ機能のスピードなど、ユーザーがグノシー内で気持ちよく情報を探す事のできる環境を構築することに気を配っているとの事だ。

通常のネット上の情報に加え、テレビ番組の情報もグノシー内で確認することも可能となっている。気になったテレビ番組の出演者の情報等も知ることが可能。

視野も広げ、個人と個人を繋げる

 また、グノシーは、ユーザーにお勧めする情報そのものを見つめ直し、ユーザーにマッチしすぎる情報提供のシステムを改良。システム自体に、ゆとりを持たせた。

それにより、偶然的にマッチした少し変わった分野での情報提供も、より可能性が増したのだという。これは従来の新聞紙のように、情報欄以外のスポーツ記事にも目を通す行為と似ている事かも知れません。

福島良典CEOは、ライフハッカーのインタビューに対し、以下のようなコメントをしました。
「すべてのネット上のコンテンツ、情報が仲介業者や既存の行程を省き、プロアマの区別なく、個人間取引されるようになってきました。そういった時代の中でグノシーとしては、情報供給の最適化に取り組んでいきたいと考えています。面白いことを書く個人が一般ニュースよりも上にきてもいいですし、そういう記事も発見してユーザーに届けていく。」CEO福島氏が語るキュレーションサービス最前線
 ほんの数年前まで、情報を効率よく見るには大手のポータルサイトを見る事が一般的でした。しかし現在、インターネットの進化とともにソーシャルサービス、キュレーションサービスでの情報収集が主流になってきています。

その中でも従来的には不可能に近かった、個人が発信した情報を求めているユーザーひとりひとりに提供する形が形成されつつある。

日本独自に進化を続け、情報収集に特化するキュレーションアプリ「グノシー」。従来の新聞やポータルサイトでは不可能だった情報提供の新たな形を築いていく事に、大いに期待したいものです。
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